2014年03月30日

[東京⇔名古屋] 振り子でアルプス路をゆく(中央本(西&東)線) 〔'13/12/31〕


昨年は大晦日のお話です。
年末年始は日本に帰国しておりまして、
前半は名古屋で友人と遊び、
後半は東京(ではないけれど関東=東京と呼んでおくw)の実家に。

12/29に日本、そして名古屋駅に降り立ったのですが、
そこでふと思い立ったことがありまして。

「新幹線は飽きたなw」

というわけで、あれこれ考えた末、
今回の旅路をこれに決めました。

==ツブヤキ==
よし、鉄分補給準備完了。グリーン車が高いと思わない私は
いろいろ感覚がマヒしてるんでしょうな(笑)
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======

しかし、日本にいた時も、
たまに思い立って適当に列車に乗りに行ってたのですが、
こうしてブログに残そうなんてちっとも思いませんでした。

海外に出てみると、日本の鉄道のよさが身に沁みます(笑
物理的な乗り心地然り、サービス然り。
旅情はそれぞれあるけれど、
でもやっぱり日本の鉄道に乗ってる時が一番癒されます(笑

さ、旅の話に戻りましょう。

大晦日、朝8時過ぎ。
駅近くのホテルから名古屋駅に向かいます。

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しかし、寒いですね
常夏の国から来ると、一段と寒さが身に沁みます(笑

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弁当だの飲み物を買い込んでホームに上がって待つことしばし、
本日の獲物、1匹目がやってきます。

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特急しなの5号、383系。
なかなか中央線方面に行くこともなく、初めて乗ります。
中央西線も初めてですね。

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せっかくなので、グリーン車=展望車を。
前も横も窓がでっかくていいですね。

名古屋を出て金山過ぎると東海道、名鉄と別れ
一路岐阜方面へ。
あ・・・という間に山間部に入っていきます。

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ひたすら振り子大活躍w

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あぁ、そういえば日本て雪が降るんだっけ!とか思いつつw

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雪景色、そして延々続く渓谷美をのんびりと堪能します。

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そして、松本盆地に入ると雪も消え、
走る列車が東日本車に。
帰国後ホッとする瞬間2回目、「東日本だぁ〜」(笑
1回目はもちろん日本に降りた時でした。「日本だぁ」(笑

塩尻でどんぴしゃで接続しているスーパーあずさに乗り換えます。
E351系。これも初めてですね。

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いやぁ、この時間の正確さ、すばらしいですねw
のんびりする時間全くない!

タイで乗り継ぐのだったら、
時刻表上で3〜4時間みておかないと不安ですからねw
のんびりどころか・・・

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さて、来た道を少し戻りつつ、
すばらしき北アルプスの遠景。
その後、南アルプスに八ヶ岳に富士山に・・・
なんて贅沢な路線なんだ(笑

美しき日本の山景をのんびり眺めつつ、(写真撮り忘れましたね)
相模川とお別れすると、いよいよ東京に。

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ついでの用があり、八王子で下車。
通勤電車を見て3回目のホッ。「東京だぁ〜」(笑


次の東京〜名古屋の移動はどうしようかなーと夢を膨らませるのでした。


posted by DAIG☆ at 20:24| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の車窓から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月29日

[タイ]メークロン市場編 〔'13/9/7〕


9/6のこんなツブヤキから今回のお話は始まります。

==ツブヤキ==
【予告】[鉄分]よし決めた!
土曜日にメークロン市場を見物に行く!
列車が通るやつ。
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そういえば、チェンマイ以来乗ってないなぁと思って、
急に思い立ったのでした。

バンコク・ウォンウェンヤイ⇔マハチャイ、
マハチャイ⇔バンレムは艀で川を渡り、
バンレム⇔メークロンと日帰りで行こうと思います。

そして翌日、早朝4時だか5時に起きだして、
車でバンコク向かいます。
路線バスまだ走ってませんもの。

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BTSを乗り継いで、バンコクのもう一つの鉄道駅、
ウォンウェンヤイ駅に。
BTSのウォンウェンヤイ駅から10分ほど歩きます。

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しかし、見事に街中に紛れ込んでるw
一見普通の路地。
ここに鉄道駅があるようには見えませんね。

ただ、周辺に露店が多くなってくるので、
「ここら辺にあるのかな?」と遠目に察しがつきますw


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単線折り返しの小さな駅です。
駅構内も露店がいっぱい。

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折り返しで乗る予定の列車が到着します。

ほとんどの人がホームの反対側に下車します。
(シャッターチャンスを外しましたが、道歩いてる人はほとんど降車客)
この国では、駅orホームは列車が止まる目印でしかないようです。。。

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通勤時間帯も過ぎたようで、車内は落ち着いてます。

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これから行く先の線路を見ると、なかなか素敵ですねw
列車と人がなかったら、廃線跡に見えますね!

しばらくして出発。

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したらまぁ、予想通り揺れること揺れること。
カメラには収められなかったですが、
窓から乗り出して見ると、隣の車両の切妻が見えます。。。

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客の乗降は頻繁に。
この地域の重要な足路線なのでしょうね。
なんせ、安いもの。

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列車本数も多く、何回か列車交換があります。
タブレット式、ステキ(笑



止まる前に扉を開けます。
走り出した後に扉を閉めます。

これがデフォ。

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ウォンウェンヤイから1時間半ほどで終点マハチャイに到着。
ここでも線路上に店広げてます。

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そして艀で川を渡って、5分ほど歩いてバンレム駅へ。

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全く人気が無くなりました・・・


そ  し  て  ・  ・  ・







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時刻表が変わっとる・・・
2時間待ちの模様・・・orz

元々は生き帰りで車上から市場の様子を見て、
その間の1往復で市場から列車を見ようと思ってたのですが、
1往復減ってしまっていて、到着後すぐの折り返しで
帰らなくてはならなくなりました。残念。


なわけで、艀で戻ってマハチャイをぶらつくことに。

この街は河口近くの港町で、港からマハチャイ駅に続く道が
商店街というか市場になっています。
それが溢れて・・・

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駅構内も線路上も露店で溢れてるのでしょうか。

しばらくすると、列車が発車するようで、
準備が始まります。

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メークロンのほうは1日数本しか列車無いのでよいでしょうが、
こちらは20往復くらいの列車があります。
そのたびにこれをやるのですね。
めんどくさくないのだろうか?



メークロンまで行かなくてもけっこうこれだけで楽しめちゃう(笑

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さて、2時間たってやっとメークロン行きの列車が来ます。

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しかしこちらは、もっと貧相な路線ですな。
川1本はさんで、通勤線と超ローカル線。
出発して2時間ほどですが、延々と原野が続きます。

そして時刻表が変わっている理由が分かりました。
ぜんぜんスピードでない。
いや、出せません。この線路状態じゃ。
時刻表上1時間のところ、2時間かかります。
そりゃぁ元々の時刻表キープできませんわね。。。


そして終点メークロンが近づきますYO!



これ見ちゃうと、やっぱりマハチャイじゃ物足りないですね(笑

しかし一大観光地。
風情というものは全くありません。
ま、これはこれで風情なのかもしれませんが。

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到着後の列車は記念撮影でもみくちゃに。

折り返しの列車で戻りますが、市場のほうを覗いてみましょう。

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中に入っちゃうと、そこが線路上とは思えませんね。
30分ほどブラついて、折り返し発車の時間。

さぁ、ハイライトですよ!



たしかに面白い。

メークロン線、マハチャイ線で沿線を眺めていると、
なんで線路上に市場ができるようになったのか、なんとなく見えてきます。
推測ですよ。調べたわけではありません、私見です。

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線路沿いの家、みんな線路に向かって玄関があるんですよね。
家によっては駐車場の出口も。
そしてこの地区は河口の湿地帯。
雨季になるともうぐちゃぐちゃでしょう。
今でこそ道路は舗装されていますので、雨が降っても通れますが、
未舗装であったであろう数十年前はどうだったのでしょうね。
一番安全に通行できたのは鉄道線路上だったのでは?
だからみんな線路上を移動するし、人が集まるところに市場もできる。

いろんなところに行くと、いろんな事情があって、
それに合わせた生活スタイルがあって、
それに応じた特色ある公共交通ができて、、、
鉄道の旅は楽しいですね。


さて、帰りはもう疲れちゃったし、日も暮れてくるので
寝て過ごします(笑

が、最後にハプニングが。。。

突然列車が止まって、車掌さんが回ってきます。

「この列車はここで終わりだ!降りろ!」

は?

どうせいちゅうねん?

「あと一駅ちょっとで終点だから!歩け!

はぁぁぁぁ???


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そんなわけで歩きます。

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腹減ったので終点1個手前のタラートプルで腹ごしらえしてました。
そしたら、今乗ってきた列車に引っ張られて、
別な列車が通り過ぎていきました。
側面が避けてますよ・・・

ちょうどこの事故に出くわしたようです。
事故前の列車で出発しててよかったわぁ。

ウォンウェンヤイまで歩くのめんどくさくなりました。
そこからソンテオ拾ってBTSの駅まで行きましたとさ。


おまけ。

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なんか、整備してた。。。
脱線事故起きたから慌てて整備始めたのでしょうか。。。
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[東京⇔名古屋]グリーン車は高くない(東海道新幹線)〔'13/8/15〕


昨年のお盆に帰国した時のお話です。

実家のある関東から名古屋に移動したのです。
ま、東海道新幹線を使います。
ま、“のぞみ”になりますです。

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N700A乗ったの初めてでした。
N700と何か違うかって、、、
乗るだけだとようわかりませんねw

で、東海道新幹線。
10分おきに出ているような列車の指定席を事前に取る気などないわけで。
したら、指定席いっぱいじゃないですか!
まぁ、お盆なんだから当然なんですが。

そ こ で

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グリーン車となるわけです。
こういうと、みなさん「リッチ〜」と言うんですが、
私はそうは思わない。

だって3000円ですよ。
エクスプレスカード使えば、通常料金の指定席より1000円ほど高いだけ。
1時間半。2000円/時。
これで広いシートとシートピッチ。
おしぼりサービスとかもあるし。
これを“お値打ち”と言わずして何と言おう、と思うわけですが。

ま、独身の戯言かもしれませんね(笑
posted by DAIG☆ at 00:40| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の車窓から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月25日

[タイ]北線編・チェンマイへD 〜帰途、ディーゼル特急 〔'13/7/20〜22〕・・・追記


そうそう、書き忘れてました。

この特急列車に限った話ではないんですが。

見るからに路盤の悪い(明らかに整備してない)ぐにゃぐにゃの線路。

列車は揺れること揺れること。

とくにディーゼル特急はスピード出します。

たぶん100km/hくらい出てるんじゃないかと。


なぜ脱線しないのか、不思議でたまりません。


そういえば、私のこの旅行のあと、

北本線は1か月全面運休して路盤改良(整備?)したんでしたっけ。

今度乗るときは、どれだけ乗り心地が改善されているか、楽しみですね。
posted by DAIG☆ at 01:37| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | タイの車窓から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月22日

[タイ]北線編・チェンマイへD 〜帰途、ディーゼル特急 〔'13/7/20〜22〕


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==mixi日記==
【世界の車窓から〜俺のタイ・北線編3】
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さて、バンコクに戻ります。トゥクトゥク乗って駅へ。
しかしやっぱり、来るのが早かった様子(笑)
奥の側線で待っているのが乗る特急列車のよう。
売店で餡パン買って朝飯です。
さすがに朝からタイメシはしんどい。
出発まであと1時間。
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しばらくするとディーゼル特急が入線してきます。

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なかなか、かっこいいじゃないですか。
特急列車の風格もそこそこに。

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室内も特急列車の風格もそこそこに。
乗客はここでもやはりほとんどが外国人観光/旅行客ですが、
タイ人もそこそこに。

==mixi日記==
【世界の車窓から〜俺のタイ・北線編3-2】
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タr♪概ね定刻にチェンマイを発車。
山越え前のウォーミングアップかのように、
ディーゼルエンジンを心地よく響かせて進みます。
そしてしばらくすると、ウェルカムドリンク?モーニングサービス?が。
これは嬉しい。
さて、まる1日かけてバンコクまで。
バンコク到着は21時頃の予定。のんびりします。
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チェンマイ近郊の田園風景の中をしばらく進み、
そしてまた山越えです。

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途中、チェンマイ行の寝台特急とすれ違い、

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停車駅では頻繁に客が入れ替わります。
全線乗り通す人はほぼ皆無です!

野を越え山越え、ひた走り続けます。

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ランチサービスも。
全部特急料金に含まれているようです。

・モーニング
・10時ごろのお茶
・ランチ
・15時ごろのお茶

たしか、このくらい出てきました。
でも20時以降の到着なんだから、夕飯も欲しかったなw
下車するときにはもう腹が減って腹が減ってw

話がそれました。
といっても、もう特に書くこともありませんw
探検するほど長大編成でもないし、
本を読み、車窓を眺め、、、ボケーっと過ごします。

“この時間が最高なんだ” (ランドル風に)

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てことで、日が暮れてもまだ着きません。

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真っ暗になってもまだ着きません。

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夜22時過ぎちゃったと思います、定刻からやっぱり2時間ほど遅れて到着。
それなら+2時間で時刻表組めばいいのにねw

会社のドライバーに迎えに来てもらっているので、
自宅のあるシラチャまで。
さすがにこの時間はもう路線バスもありませんから。

とてものんびりできました。
長距離長時間列車の旅、最高ですね。
帰路の昼行特急はともかくとして、
チェンマイ行寝台特急はおすすめですよ。
そんなハードな旅は求めないけれど、
ちょっとした列車の旅を味わいたい方にはとてもおすすめです。
帰りは飛行機で帰ってくればいいんですから。
治安に不安もないですし。
posted by DAIG☆ at 16:19| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | タイの車窓から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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