2014年05月31日

[マレーシア]マレー半島縦断往復編E 〜シンガポールへ 〔'14/4/13〜19〕


さて、KLセントラル駅で2時間ちょっとあります。

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ずいぶんと大きな駅です。風情はありませんw
ただ、いろいろとややこしい。
ま、東京や上野、新宿にくらべればたいしたことないかw

KTMの中距離列車であるKTMインターシティーおよびETS、
近郊列車であるKTMコミューター、
空港連絡鉄道のKLIA(キリア)エクスプレス、トランジット、
それから都市交通のLRTにモノレール。
いろんな鉄道があり、全て別々の改札。
まとまっているようなまとまっていないような、不思議な駅ですね。

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そしてなぜか案内に日本語が入ります。
なぜだ?日本人観光客が特に多いわけでもなさそうだし。

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ちょいと切符を買い足します。
帰りのシンガポール→KLをどの列車にするか決め兼ねていたので
まだ買ってませんでした。
しかし、シンガポール発の列車だけシンガポールドル建てなんですね。
リンギットに換算しての支払いですが。
そして高い。。。
同じ区間乗って、往復で運賃が何倍も違うってどゆこと??

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駅内のレストランで夕食。
マレーシアで初めてのまともな食事です。
ニョニャ料理のアッサムラクサ
魚の出汁でとてもうまい。
日本人好みだと思います。
タイ料理よりおいしいw

さて、駅構内をぶらつくといってもそう時間潰れるわけでもなく、
改札の前で待つことにしましょう。

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KTMインターシティーはA、B二つの改札があるようで。
ま、改札業務はないんですけどね。ホームも一緒だし。
でも、出発時刻の10分前くらいからしか入れません。

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ずいぶんと待ち人多し。
上段の寝台しか取れなかったくらいですからねぇ。

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30分ほど待って改札が始まり、列車に乗り込みます。
スナンドゥン・ステラ急行、25列車。

運賃が安い鉄道は、利用者多いんですね。
そう思うと、日本の長距離列車の運賃はちょっと高いかも。

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カラフルだしステンレス車体だし、
写真とかで見るときれいな客車なのですが、
実際はかなりボロイですw
乗った車両はステッカーが色褪せちゃってましたよ。

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車体は小さいのですが、2段なのでまぁまぁ。。
けして広くはないですが、6時間ほど眠るだけ。

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乗車率は下段が全部埋まって、上段が比較的余ってる感じ。
あんだけ人が待ってて、乗ってみると意外と空いている。
列車の収容力はすごいもんですね。


揺れるは狭いはでグッスリは寝れませんが、
ぼちぼちウトウトしていると、外が騒がしくなり始めます。

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外を見ると、ほんのり明るくなり始めた空にビルが浮かびます。
マレーシア第2の都市、ジョホールバルですね。

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今はJBセントラル駅となっていますが、
これまた立派な駅です。

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さて、一旦下車し、荷物を抱えて出国手続きです。
ちなみに入国手続きはシンガポールへ渡ってから。

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きれいな駅舎の2階にイミグレーションの設備がありまして、
またグルッと回って戻ってきます。

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停車時間はここでも1時間ほど。
その間に機関車の後部に連結されていた荷物車が外され、
電源車は後ろに回ったのかな?

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クアラルンプール方面からの乗客の手続きが終わったころに
今度はジョホールから乗り込む客がドドッと入ってきます。
しかし、すごい数の人が国境を超えるものだ。
あとでもっとビックリしますが。


さぁ、コーズウェイを渡って、シンガポールへ。
寝台に戻るのもめんどくさいので、デッキで。



これ、橋なのかな??(素朴な疑問)
埋まってる気がするけど。
そんなわけでか、ジョホール水道の水は淀んで汚いですw

そして、反対側を見ると、すごい大渋滞。。。
そのお話は帰路でします。

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5分ほどでウッドランズ・トレインチェックポイントへ。
入国審査後、シンガポールへ上陸でございます。
しかし、やたら時間かかった。窓口少ないんだもの。。。

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一応終着駅なんですが、駅というよりは単なるチェックポイント、
イミグレーション設備。なんだかすべてが事務的です。

さて、本日は1日、シンガポールを観光します。
眠いけどw


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[マレーシア]マレー半島縦断往復編D 〜兎にも角にもマレーシア縦断 〔'14/4/13〜19〕


フルブッキングですと〜!?

今夜はペナン島で1泊して明日の朝市の列車で
ジョホールバルへ向かおうと思っていました。
その列車が取れなければ、今晩の列車で
クアラルンプールに向かおうと思ってました。
両方完売ですって・・・トホホ

一瞬途方に暮れました。。。
いきなりまさかの日程大遅延でシンガポールへたどり着けないのか・・・


い、、、いや・・・

考えろ!俺!!




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そうだ!路線バスだ!

バタワースまで来てるんだから、イポーがさほど遠くない。
イポーまで行けば、クアラルンプール行きの
フレッシュひたちみたいな列車がフレッシュひたち並の本数出てたはず!
それでクアラルンプールまで行けば・・・

おぉ、今夜シンガポール行き夜行列車に間に合うジャマイカ!
  チケットは取れてませんがw
  てか、バタワースでチケット押さえ忘れましたw
  焦ってたしねw

というわけで、ペナン島は諦め、またの機会ということで。
とにかく前進します。
ま、チケット無しの出発の時点でその前提でしたしね。


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タイ語が消え、アルファベット(マレー語&英語)と中国語。
タイを脱出した実感がわきますね。
値段は忘れちゃいましたが2、300円相当程度だったかな。

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ふむ、ゴジャースな内装ですね。
3列のゆったりシートでした。

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バタワースを離れるとき、高架からペナン島が望めます。
さすがペナン島、大型客船が停泊中。

バタワースからイポーまでは2時間ほどですが、
山を越えるんですね。
てか、マレー半島に山があるんですね。
もちろん何千mとかいうものではないですが。

そして山、東南アジア。

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雨が降ってきました。
シトシトじゃないですよ、スコールですよ。

ま、それはいいんですが・・・

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ベンチレータに隙間ががが・・・

このベンチレータ、私の席の真上なんですね。。。orz
ま、必死に避けて、びしょ濡れは避けました、ハイ。

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イポー郊外のバスターミナルに到着。
郊外、、、ね。
まったくどこにいるのかわかりませんw

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こういうときはタクシーしかないですね。
15分くらい走ると街中に入ります。

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そして立派な駅舎が。
有名らしいイポー駅。

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プロトン製のタクシーでした。
プロトンだらけですね、この国。
ま、当たり前ですが、国産なんだから。

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さて、チケットを。
青と黄色がKTMの目印ですよ。

駅の混み具合の割に空いてるなと思いつつ
いきなり窓口に行ったら、整理券取ってこいと。
あ、そういうことねw

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で、無事マレー半島往復分のチケットをゲット。
寝台上段だったり、寝台券取れなくて座席だったりしますが・・・
けっこう混んでますねぇ。
とくに季節ということも休暇時期ということもなさそうなんだけれど。
タイのソンクランは関係ないだろうし。

ま、兎にも角にもシンガポールまでたどり着けそう、
そして帰ってこれそうなので、まずはホッとしましたw

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次の列車の出発まで30分ほど。
少し構内をブラブラと。

立派な駅ですね。
こういう風格のある都市中央駅っていいですよね。
旅してる実感がわきますw

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しばらくすると列車が入線。
韓国製だったかな。
どこで作っても似たり寄ったりのデザインですねw

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普通の特急列車って感じ。

でも、転換式じゃないんですよ・・・
僕の席は後ろ向き。
夕方というのもあって乗車率高かったんでしょうね。
満員でした。
チケット取るのも遅かったし、致し方なし。

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イポーはさっき抜けてきた山麓の町。
そこから軽快に駆け下っていきます。

この列車、ETSと呼ばれておりまして。。。

==Wikipediaより==
KTMエレクトリック・トレイン・サービス(略称:KTM ETS, 英語 KTM Electric Train
Service)は、マレー鉄道の電化区間で運行されている高速電車サービスの総称である。
現在、イポーからスレンバン間で運行されている。

マレー鉄道の電化複線化の歴史は1995年にクアラ・ルンプール近郊区間から始まり、
同区間はKTMコミューターが運行されている。これに引き続き、ウエスト・コースト線の
電化複線化工事が進められている。2009年にイポー〜ラワン間の電化複線が完成し、
最高時速140km/hで運行する都市間高速電車サービスが計画された。
これがKTM ETSである。

ETSの運行サービスは、マレーシア鉄道公社100%出資のETSサービス会社 (ETS
Service Sdn Bhd)が運営している。
===========

なるほどね。

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146km出てますが。

120km/hくらいにしておいて欲しいなぁという印象w
130km/h超えるあたりから、一気にスピード感が増しますw

東南アジアの鉄道に乗っていると、日本の鉄道がどれだけしっかり管理され、
どれだけ安全に対してきっちりマージンをもって運行しているかがよくわかります。
みんな神話、神話、っていうけど、神話じゃないよね。
実話、事実だと思いますよ。

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エクスプレスサービスですので、検札があります。
女性の乗務員さんですが、制服っぽいベールを被ってます。
かわゆい^^ そして、イスラムの国にいることを実感。

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サインもらっちゃいましたw
タイもそうですが、サインだったりパンチで穴開けたり、
人によってバラバラですw

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クアラルンプールの現在の中央駅KLセントラルまでは2時間ほど。
18時の列車に乗りましたので、クアラルンプールの郊外に来るころには
もう真っ暗です。

クアラルンプールはKTMコミューターと呼ばれる近郊列車も走ってますが、
日本の都市部郊外と雰囲気そっくりですね。
通勤時間、て感じ。

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都市部郊外、て感じ。
夜で雨も降っててよく見えませんが、
クアラルンプール、大きな都市のようです。
帰りにゆっくり見ることにしましょう。

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そして、KLセントラルに到着。
地下駅で、風情も何もありませんw

さて、ここでシンガポール行きの夜行列車に乗り継ぎです。
2時間ほど時間があります。
遅くなりましたが腹ごしらえしましょうか。
posted by DAIG☆ at 15:15| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アジアの車窓から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月18日

[マレーシア]マレー半島縦断往復編C 〜マレーシア入国 〔'14/4/13〜19〕


ついに、地に足を付けたまま国境を超えました。

さぁ、出入国手続きですよ!

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っと、高床ホームです
タイでの乗降用階段が単なる穴になってしまいます。

しかし、草木をかき分け走ってきたので葉っぱの切れ端がすごい・・・

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タイの列車に高床ホームは新鮮ですね^^

機関車はすぐに外され、回送されます。

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さぁ、まずは出国手続きに向かいましょう。

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列車を降りて、ホーム内建物に入って、すぐ右へ。
そこからぐるっと回って、入国手続きして、左から戻ってきます。

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マレーシア入国前手続き前には、免税店が。
売ってるのはほぼ酒とタバコです(笑

そして、入国手続き。
指紋登録して、荷物検査(ほとんど見てませんがw)して、
終了です。簡単!^^

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戻ってくる頃には機関車がタイ側に回されて、
荷物車が外されています。
なるほど、荷物車は国境を超えないので、タイ側に連結しておく。
なので、ハジャイでのあの入れ替えが必要になるんですね。

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なんか音がするなーと思ったら、
ホーム対面にスナンドゥン・ランカウィ急行が。
帰りはこれに乗ろうと思ってます。
チケットまだ取ってませんが。。。

さて、自分の列車に戻ってみると・・・

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機関車が連結されます。
マレー鉄道内はマレー鉄道の機関車になるようで。
派手ですね・・・

そして、ふと客車に目を向けると・・・

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ドアの修理してます・・・

ごめんよー、あっちのドアから乗ってくれぃ、だって。

そんなこんなで、1時間半ほど停車し出発します。
さぁ、いよいよマレー鉄道。


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原野の中を走ります。

タイ国内とそんなに景色は変わりません。
まぁ、おなじマレー半島。そりゃそうか。
国境は人間が引いただけの線ですものね。

しかし、ここははっきり違う!

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ここは日本か欧州か?!
というくらい、立派な線路。そして架線。

まだ工事中のようで、一部電化および複線共用
されていない部分もあります。

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通過する各駅も立派。

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あっちゃこっちゃで、工事してます。
工事してない工事現場だらけのタイとは違いますね!(笑

きれいな線路なので、速いし揺れません。
時刻表は旧線のままのようで、時刻表は余裕。
タイでの遅れをみるみる取り戻します(笑

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途中、結局、必要かなと思って、ボーイさん使って
とりあえず両替。10THB=1MR(マレーシアリンギット)。
レートはよくわかりませんでしたが、あとでクアラルンプールで
両替したところ9.何THBでした。。。そりゃそうか。
逆だと得するのかな?w

しかし、カラフルな紙幣ですね。

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パダンプサールから2時間半。
バタワースが近づきます。
可動橋があった。運用されてるのでしょうか。

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そして、バタワース。
ここもきれいな駅だこと。

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工事中なので、駅の隅から外へ。

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駅正面。立派ですね。
まだ工事中ですからね。

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今の駅舎はこっち。
プレハブの仮駅舎です。

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駅前には蒸気機関車が。
タイもそうですけど、蒸機置いてある駅前多いな。

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そして、とにもかくにもチケット売り場へ。
ここから先の旅程を組まねば!

予定は、今日は目と鼻の先のペナン島へ渡って1泊。
翌日にクアラルンプール→シンガポールと進める予定です。







が、





ががが・・・



いきなり旅程が狂うのでした。
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2014年05月14日

[タイ]マレー半島縦断往復編B 〜国境へ 〔'14/4/13〜19〕


2日目、マレー半島に朝日が昇ります。

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晴れてくれてサンキュー!
気持ちの良い朝です。

時間は6時ごろ。
鉄道に乗ってると、スパッと起きられますね!w

時刻表上だと、ハジャイ到着まであと30分ほどですが・・・
しかし、グーグルマップで見ると、
どうみてもあと30分で着く距離ではありません。
1時間ちょっと遅れている模様。

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7時ごろになると、寝台の片付けが始まります。
車掌さんがまたひとつひとつ直していきます。

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寝台が上がったところで、朝食。
昨日頼んであった朝食セットがきます。
ま、それなりですw

ちなみにお値段は夕食250B、朝食100Bほど。
あまり安くないですネ。

8時が近づくころに、原野の中からビルが見えてきます。

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たしかタイ第2の都市、ハジャイ。
表記はHATYAI(ハートヤイ)ですが、みんなハジャイと発音してます。

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乗客のほとんどがここで降ります。
まぁ、前方の2両を残してハジャイ止まりですので、当たり前ですが。。。
その国境を超える2両の乗客も半分以上ハジャイで降りてしまいます。
車内ガラガラ・・・

さて、ここからがちょっと面白い車両運用。
後部車両を切り離してそのまま行くのかと思いきや・・・

とりあえず、駅到着後の状態。

    ホーム                
[ハジャイ止まり][バタワース行2両][荷物車][機関車]  =>スンガイコーロク、
                                        パダンプサール方面


ここから、不思議な解結作業が始まります。

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まず、荷物車だけ切り離します。

    ホーム                
[ハジャイ止まり][バタワース行2両]          [荷物車][機関車]


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そして、隣のホームへ移動。

    ホーム                
[ハジャイ止まり][バタワース行2両]
        [荷物車][機関車]


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「荷物車も置いてくのかな?」
「これで機関車が戻ってきて出発か?」
と思えども、後部客車を開放しているようには見えない・・・

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機関車が帰ってきます。そして連結。

    ホーム                 
[ハジャイ止まり][バタワース行2両][機関車]
        [荷物車]


さて、危険ですねw
というわけで、とにかく乗り込む。

す る と ・ ・ ・

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やっぱり動き出しやがったwww
もちろん構内放送も何もありません。


ここらへんのタイ的行動は感覚的にわかるようになってきましたw

そして、2両分進んだところで一旦停車。
ハジャイ止まりを切り離します。

    ホーム               
          [ハジャイ止まり]     [バタワース行2両][機関車]
        [荷物車]


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そして、先ほど荷物車を仮置きしたホームへバックし、
荷物車を連結します。

    ホーム                 
          [ハジャイ止まり] 
        [荷物車][バタワース行2両][機関車] =>パダンプサールへ


わざわざ荷物車の位置を組み替えた理由は、
パダンプサールでわかりました。それはまた後ほど。

そして、そのまま出発します。

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出発してすぐ、スンガイコーロク方面の本線と分岐。

跨道橋の上をオバちゃんが渡ってます。。。
線路は歩道も兼ねています。

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ハジャイから乗り込んできたおっさん。(背中)
(闇)両替商のようで。
新聞見せて、新聞のレートで替えてあげるよ、と。
怪しいので無視w

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南部に来ても、住宅の感じは変わりませんね。
南北に2千kmあるタイですが、上から下まで南国ですからね。

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そして、ハジャイを出発して1時間。
駅っぽいヤードに一旦停車。
KTM(マレー鉄道)の貨車(*)も見え、wktkが止まりません。
降りる人もいるようですが、
3分したら動くから待て、とさっきの両替商のおっさん。

 *帰ってからよくよく見ると、タイ国内でも結構KTM貨車走ってます。
  そりゃそうですよね。国際貨物は国際列車より頻繁でしょうから。

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すぐにまた動き出し、国境らしき柵を超え、、、

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立派な駅に入線していきます。

ハジャイから乗り込んできた客もけっこういまして、
そのほとんどが柵越え前で降りました。
タイ国内での降車は国境手前のようです。
国境を超える人はマレーシア側で手続きを。

というわけで、
いよいよ国境越えです。
posted by DAIG☆ at 00:07| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アジアの車窓から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月13日

[タイ]マレー半島縦断往復編A 〜暇は癒しと寛ぎの時間 〔'14/4/13〜19〕


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出発して10分ほどで、バンスー分岐駅に到着します。
フアランフォン駅出発時には乗車率50%ほどだった車内も、
ほぼ満席になります。
自分とお隣の前の席にも、若いカップルがw

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北本線から別れ、大きく左(西)にカーブを切り
南線への連絡線に入ります。

バンスー駅から連絡線に沿ってずっと高架工事がされています。
都内の渋滞対策かな?連絡線を立体化するのでしょうか。
ま、例に漏れずにずぅ〜っと工事中のようですが・・・

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ここから先は再開発地域のようですね。
BTS新線の工事も進みます。
そろそろ開業だったかな?本当に開業するのかな?(笑

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チャオプラヤ川を渡ります。

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しばらく走ると、トンブリからの本線が左から合流します。
どう見てもあっちが支線、こっちが本線ですがw
連絡線は高架化+高規格が進んでますので、ますますそうなりますね。

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そして1時間ほど走ると田園風景に変わり・・・
あとは延々と同じ景色が続きます。
それはどの方面に行っても同じ。

軽快に車窓が流れ続けます。

そして16:30頃、ナコンパトムを過ぎ、ノンプラドゥックで
スパンブリ支線とカンチャナブリ支線と別れます。

ここから突然スピードが落ちます。
そして明らかに揺れが増えます。。。
ここから延々とローカル線ですか・・・
どおりで、距離の割に時間がかかるわけですね。
900kmを走るのに16時間かかります。

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17:00、注文していた夕飯が届きます。

注文に来た時、食堂車に行くからと言ったのですが、
ウェイターのおっさん、「いやいや持ってくるから」と頑として譲らずw

基本的に向かい合わせで2人で使うのですが、、、
向いと隣のバカップルが集合し3人机を使います。
いっぱいいっぱいです。

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川を渡ってペチャブリに。
タイでも結構鉄ちゃんいるんですよね。
駅にいてもカメラもってうろついている人をたまに見かけます。
しかし、日本だと通報もんですね。こんなとこに入りこんで。
タイは自由ですが。

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ペチャブリで乗り込んできたおっさんから
向いのバカップルが買ってたもの。
なんとなくおいしそうで、つい。
ちょっと酢が強くて、私の好みではなかったですがw

しかしこの国の列車、いろんな駅でいろんな人が
乗ってきて車内販売をします。
許認可とか関係ないんでしょうね。

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早めの夕飯も終わり、出発から3時間ほどたちました。
みなさん暇そうです(笑

僕も暇ですが、僕はこの暇を味わうために乗っているので
最高に楽しい時間ですw

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日も傾いてきた18:00頃にホアヒンに近づきます。
いかにもリゾートホテルが点在しています。
地図を見ると、海岸線に沿って走るのですが、
微妙な距離で海は見えません。

この海の対岸が我が家のあるチョンブリ。
タイランド湾をグル〜っと回ってきました。

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車掌さんがベッドを作ってくれます。
車掌さんは1両に1人。1人で40個ほどのベッドを作ります。
手慣れたものですが、1両終わるのに2時間くらいはかかるでしょうか。

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そして日が暮れ、周りは闇に。
今夜は月がきれいです。

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しかし、まだ20時にもなってませんよ。
てことで、食堂車へ。

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ここはビアシンがあって助かりました。
割高ですが小瓶なのでこれなら飲みきれますw

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17時前からの夕飯の給仕タイムも終了したようです。
ウェイターさんたちが食堂車に集まり駄弁ってます。
机占領してるし・・・
まぁ、そんなに食堂車が混むこともないですが。

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厨房を覗くと、、、
ちゃんと食材から調理してます。
どおりで、暖かい美味しい、街中で食べるのと
変わらないのが出てくるわけですね。

しかし、火、大丈夫でしょうか・・・
日本だとHIコンロだったりしますが、
普通に火で炒めてますね。

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帰ってくる頃にはベッドメイクも終わり、
みなさん横になってます。

私も寝ることにしましょうか。
posted by DAIG☆ at 15:33| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アジアの車窓から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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