2014年05月31日

[マレーシア]マレー半島縦断往復編D 〜兎にも角にもマレーシア縦断 〔'14/4/13〜19〕


フルブッキングですと〜!?

今夜はペナン島で1泊して明日の朝市の列車で
ジョホールバルへ向かおうと思っていました。
その列車が取れなければ、今晩の列車で
クアラルンプールに向かおうと思ってました。
両方完売ですって・・・トホホ

一瞬途方に暮れました。。。
いきなりまさかの日程大遅延でシンガポールへたどり着けないのか・・・


い、、、いや・・・

考えろ!俺!!




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そうだ!路線バスだ!

バタワースまで来てるんだから、イポーがさほど遠くない。
イポーまで行けば、クアラルンプール行きの
フレッシュひたちみたいな列車がフレッシュひたち並の本数出てたはず!
それでクアラルンプールまで行けば・・・

おぉ、今夜シンガポール行き夜行列車に間に合うジャマイカ!
  チケットは取れてませんがw
  てか、バタワースでチケット押さえ忘れましたw
  焦ってたしねw

というわけで、ペナン島は諦め、またの機会ということで。
とにかく前進します。
ま、チケット無しの出発の時点でその前提でしたしね。


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タイ語が消え、アルファベット(マレー語&英語)と中国語。
タイを脱出した実感がわきますね。
値段は忘れちゃいましたが2、300円相当程度だったかな。

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ふむ、ゴジャースな内装ですね。
3列のゆったりシートでした。

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バタワースを離れるとき、高架からペナン島が望めます。
さすがペナン島、大型客船が停泊中。

バタワースからイポーまでは2時間ほどですが、
山を越えるんですね。
てか、マレー半島に山があるんですね。
もちろん何千mとかいうものではないですが。

そして山、東南アジア。

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雨が降ってきました。
シトシトじゃないですよ、スコールですよ。

ま、それはいいんですが・・・

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ベンチレータに隙間ががが・・・

このベンチレータ、私の席の真上なんですね。。。orz
ま、必死に避けて、びしょ濡れは避けました、ハイ。

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イポー郊外のバスターミナルに到着。
郊外、、、ね。
まったくどこにいるのかわかりませんw

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こういうときはタクシーしかないですね。
15分くらい走ると街中に入ります。

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そして立派な駅舎が。
有名らしいイポー駅。

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プロトン製のタクシーでした。
プロトンだらけですね、この国。
ま、当たり前ですが、国産なんだから。

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さて、チケットを。
青と黄色がKTMの目印ですよ。

駅の混み具合の割に空いてるなと思いつつ
いきなり窓口に行ったら、整理券取ってこいと。
あ、そういうことねw

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で、無事マレー半島往復分のチケットをゲット。
寝台上段だったり、寝台券取れなくて座席だったりしますが・・・
けっこう混んでますねぇ。
とくに季節ということも休暇時期ということもなさそうなんだけれど。
タイのソンクランは関係ないだろうし。

ま、兎にも角にもシンガポールまでたどり着けそう、
そして帰ってこれそうなので、まずはホッとしましたw

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次の列車の出発まで30分ほど。
少し構内をブラブラと。

立派な駅ですね。
こういう風格のある都市中央駅っていいですよね。
旅してる実感がわきますw

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しばらくすると列車が入線。
韓国製だったかな。
どこで作っても似たり寄ったりのデザインですねw

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普通の特急列車って感じ。

でも、転換式じゃないんですよ・・・
僕の席は後ろ向き。
夕方というのもあって乗車率高かったんでしょうね。
満員でした。
チケット取るのも遅かったし、致し方なし。

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イポーはさっき抜けてきた山麓の町。
そこから軽快に駆け下っていきます。

この列車、ETSと呼ばれておりまして。。。

==Wikipediaより==
KTMエレクトリック・トレイン・サービス(略称:KTM ETS, 英語 KTM Electric Train
Service)は、マレー鉄道の電化区間で運行されている高速電車サービスの総称である。
現在、イポーからスレンバン間で運行されている。

マレー鉄道の電化複線化の歴史は1995年にクアラ・ルンプール近郊区間から始まり、
同区間はKTMコミューターが運行されている。これに引き続き、ウエスト・コースト線の
電化複線化工事が進められている。2009年にイポー〜ラワン間の電化複線が完成し、
最高時速140km/hで運行する都市間高速電車サービスが計画された。
これがKTM ETSである。

ETSの運行サービスは、マレーシア鉄道公社100%出資のETSサービス会社 (ETS
Service Sdn Bhd)が運営している。
===========

なるほどね。

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146km出てますが。

120km/hくらいにしておいて欲しいなぁという印象w
130km/h超えるあたりから、一気にスピード感が増しますw

東南アジアの鉄道に乗っていると、日本の鉄道がどれだけしっかり管理され、
どれだけ安全に対してきっちりマージンをもって運行しているかがよくわかります。
みんな神話、神話、っていうけど、神話じゃないよね。
実話、事実だと思いますよ。

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エクスプレスサービスですので、検札があります。
女性の乗務員さんですが、制服っぽいベールを被ってます。
かわゆい^^ そして、イスラムの国にいることを実感。

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サインもらっちゃいましたw
タイもそうですが、サインだったりパンチで穴開けたり、
人によってバラバラですw

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クアラルンプールの現在の中央駅KLセントラルまでは2時間ほど。
18時の列車に乗りましたので、クアラルンプールの郊外に来るころには
もう真っ暗です。

クアラルンプールはKTMコミューターと呼ばれる近郊列車も走ってますが、
日本の都市部郊外と雰囲気そっくりですね。
通勤時間、て感じ。

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都市部郊外、て感じ。
夜で雨も降っててよく見えませんが、
クアラルンプール、大きな都市のようです。
帰りにゆっくり見ることにしましょう。

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そして、KLセントラルに到着。
地下駅で、風情も何もありませんw

さて、ここでシンガポール行きの夜行列車に乗り継ぎです。
2時間ほど時間があります。
遅くなりましたが腹ごしらえしましょうか。


posted by DAIG☆ at 15:15| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アジアの車窓から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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